暗号資産

ドージコイン(DOGE)が取引できる取引所は?

 

この記事は下記のような人に向けて解説していきます。

 

 

こんな方におすすめ

  • ドージコインについて興味がある!
  • ドージコインに投資してみたい!
  • ドージコインってどこで取引できるの?

 

結論、最近はドージコインを取り扱っている取引所が増えていて特に海外の取引所Bybitは日本語で操作できますし取り扱いコインの種類も日本の取引所より断然多く

取引手数料は国内取引所に比べて安いので筆者的にはイチオシです。

ただし海外の取引所なので入金などの手間は日本の取引所に比べると若干ハードルがあったりするかもなのでまだ取引したことないよっていう人は

まずは国内取引所で慣れてからBybitで取引するというのが安心かもです。

 

ドージコイン(DOGE)ってどんなコイン?

ドージコイン はインターネット・ミームである「ドージ」の柴犬をモチーフとした暗号通貨ですが、イーロン・マスク氏が、2021年1月にSNSで言及したことをきっかけにに注目を浴びるようになった仮想通貨(暗号資産)ですね。

 

2023年4月上旬には、ドージコインの時価総額は7位に浮上し大きな話題となりました。

 

ドージコイン(DOGE)が取引できる国内の暗号資産取引所は?

ドージコインは2022年4月に国内市場への初上場を果たし、現在は下記のような国内取引所でDOGEが取り扱われているよ。

今後はドージコインの取り扱い業者が増えていくのかなと思っています。

(ドージコインの上げ下げに連動しがちな柴犬コインについてはつい最近(2023年3月末頃)BitFlyerで取り扱いが開始されました。)

 

SBI VCトレード

BitBank

BitPoint

DMM ビットコイン

今の所、BitflyerやCoin Checkという有名所の取引所ではドージコインの取り扱いがありません(2023年4月時点)

海外取引所がオススメの理由

海外取引所は口座開設や海外の取引所への送金(入金)が少し面倒というのと、機能が多すぎて画面操作が少し分かりずらいということはデメリットではあるのですが

それを踏まえても海外取引所でドージコインなどの暗号資産の取引をするメリットもたくさんあるので紹介したいと思います。

ポイント

国内取引所に比べて手数料が断然安い

取り扱いコインの種類が断然豊富

流動性マイニング/ステーキングなど暗号資産から利息が発生する仕組みがある ←筆者的にはこれがすごく大きいです。

チャートの機能が高度で種類豊富なので分析がしやすい

このように海外取引所での取引はメリットも多いので国内取引所で暗号資産の取引に慣れてきた上級者には特に海外取引所での取引もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに私が使っている海外取引業者はByBitというところなのですが、日本語画面での操作が可能ですし多機能でオススメなので送金方法や機能などについて別記事でご紹介したいと思います。

 

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